2019年11月30日

谷口、涙…22年連続保持の賞金シード陥落

 男子ゴルフのカシオワールドオープン第2日(29日、高知県Kochi黒潮CC=7335ヤード、パー72)ツアー通算20勝を誇る谷口徹(51)が3バーディ、2ボギーの71で回り、通算4オーバー93位で予選落ち。22年連続で保持していた賞金シードから陥落し、悔し涙を流した。
 谷口徹.PNG

 「・・・。言葉がないですね。一言も。終わった時は何も思わなかったけど、悔しさしかない」

 今季は7月「日本プロ選手権」の15位が最高。51歳となった今年、若手が続々と台頭してくる中、第一線で戦い続けるため「オフは今までにないほど練習してきた」。だからこそ「いつかはこういう時が来ると思っていたけど、今年とは」と余計に悔しさが込み上げた。

 賞金シードは喪失したが、谷口は2018年5月に国内メジャー「日本プロゴルフ選手権」で優勝したため、23年までレギュラーツアー出場資格がある。「今年はグリーンにいくまでの家庭が悪かった。オフに練習して、来年また一からじゃないけど頑張りたい」。再起を誓う20年へ、涙をぬぐい前を向いた。
                                  サンスポ
posted by 鏑木歯科 at 08:39| 鏑木歯科日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月29日

毎日「入れ歯」を洗浄する高齢者は肺炎になりにくい?

 高齢の方は嚥下機能が低下していることが多く、飲食物や唾液などが気管に入って誤嚥性肺炎を発症してしまうことがあります。過去の研究によれば、口腔ケアなど口腔内の衛生状態を良好に保つことで、誤嚥性肺炎を予防できる可能性が示されています。
 しかし、これまでの報告では、入院患者や介護施設入所者を対象とした研究に限られており、地域に在住している高齢者でも同様に効果が期待できるかについては分かっていませんでした。

 そんな中、自然科学分野の学術誌「サイエンティフィック・リポーツ」に入れ歯の洗浄頻度と肺炎リスクの関連を検討した研究論文が、2019年9月24日付で掲載されました。

 この研究では、地域に在住している65歳以上の日本人高齢者7万1227人(平均75・2歳)が対象となっています。研究参加者は「毎日入れ歯に手入れをしていますか?」という質問に対して「はい」か「いいえ」で回答し、1年間における肺炎発症との関連が調査されました。

 年齢、喫煙歴、肺炎球菌ワクチンの接種など、研究結果に影響を与えうる因子について統計的に補正して解析した結果、入れ歯を毎日洗浄する人と比べて、毎日洗浄しなかった人では、肺炎発症のリスクが1・3倍、統計的にも優位に高いことが示されました。

 毎日入れ歯を洗浄していた人は、洗浄できるだけの認知機能や身体能力を有しているだけでなく、もともと健康に対する関心が高い集団かもしれません。この研究結果のみで入れ歯の洗浄頻度と肺炎リスクの関連を論じることは無づかしいように思います。ただ、口腔内衛生は心臓病のリスクにも影響していることが知られており、入れ歯の洗浄は出来る限りこまめに行った方がよいでしょう。
                  日刊ゲンダイ 
posted by 鏑木歯科 at 12:01| 鏑木歯科日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月27日

自動ブレーキ、新型車で義務付け 2021年度にも

 政府は、国内で販売されている新車に衝突被害軽減ブレーキ(自動ブレーキ)の取り付けを義務付ける方針を固めた。
 歩行者に反応する自動ブレーキなど、国際基準を満たす性能を求める
 新型の乗用車は早ければ2021年度から、既存の車種はその数年後から義務付ける方針で調整している。

 高齢ドライバーによる事故が相次ぐ中、政府は6月の緊急対策で、自動ブレーキの基準づくりと新車への義務付けについて、年内にも結論を出す方針を示していた。国土交通省が定める告示を改め、新たな基準を書き込む予定だ。義務化で安全性が増す一方、メーカーの開発状況によっては販売価格が上がる可能性もある。

 自動ブレーキの性能については、6月の国連の専門部会で国際的な基準が決まった。
  1)時速40キロで走行中、目に停車している車にぶつからずに止まる
  2)60キロで走っていて、前を20キロで走る車にぶつからない
  3)30キロで走行中、時速5キロで前を横切る歩行者にぶつからずに止まる

                                 朝日新聞社
posted by 鏑木歯科 at 09:39| 鏑木歯科日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする