2020年04月29日

緊急事態宣言、解除厳しい 安倍首相

 安倍晋三首相は29日の参院予算委員会で、新形コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言に関し、「5月6日にこれで終わったと言えるか、依然厳しい状況が続いている」と述べ、全面的に解除することは難しいとの見通しを示した。

 「今、ここで判断することはできない」として、知覚専門家の意見を聴いて最終判断する考えを示した。立憲民主党の蓮舫参院幹事長への答弁。

 これに先立つ衆院予算委員会で、首相は緊急事態宣言の実効性を高めるための新型コロナウイルス対策特別措置法の会改正について、「いまの法制で十分に収束が見込まれないんであれば、新たな対応も考えなければならない」と表明。一方で外出自粛要請に国民の協力が得られていると指摘。慎重に検討する意向を示した。国民民主党の玉木雄一郎代表への答弁・
                         時事通信社
posted by 鏑木歯科 at 16:30| 鏑木歯科日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月28日

オンライン初診 歯科でも可能に

 新型コロナウイルスの感染拡大に対応するため、厚労省は、電話やオンラインでの診療を歯科医療機関でも初診から行えるようにすることを決めた。

 27日、公的医療保険の適用を自治体に通知した。患者が通院中などに感染するリスクを減らせると期待されている。

 電話やオンラインでの所信は、厚労省が今月上旬、以下の医療機関で認めた。今回は歯科にも対象を広げる措置で、診療報酬を検討する中央社会保険医療協議会で了承された。感染が収束するまでの期間限定で、受信歴は問わない。

 診療報酬は初診料が1850円で、患者の負担額は3割の場合、550円となる。歯茎に炎症がある患者や口が乾燥する症状の患者が、自宅から電話やパソコンによる通信などで歯科医を受診し、それぞれ消炎鎮痛剤や人口唾液の処方を受けるなどの利用法が想定されている。
                            読売新聞
posted by 鏑木歯科 at 08:42| 鏑木歯科日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月27日

「ごみ収集の皆様へ」袋に感謝の手紙 作業員の心に届く

 22日昼、東京都荒川区の住宅街にあるゴミ置き場。可燃ゴミを集める男性作業員の手が止まった。ポリ袋に、テープで手紙が張り付けられていた。

 《御苦労様です。私たちはいつも感謝の毎日です。コロナウイルスの感染が広がり、お身体には十分お気をつけてください》
 
 この日、別の収集所にも、同じように手紙の貼られたゴミ袋があった。収集後、作業員はいつものように「清掃リサイクル事務所」(同区町屋5丁目)に戻ると、黙って2枚の手紙を置いて行った。

 ゴミ袋の中には何が入っているか分からない。食べ物の残り汁が袋にそのまま捨てられていれば、収集車で圧縮した際に破裂して汁が飛び散ることもある。そんなことのないよう、作業員は袋を一つ一つ点検している中で見つかった、2枚の手紙だった。

 最近は、通行人がポイ捨てしたと思われるマスクの投棄が増えているという。ウイルスに汚染されている可能性もあり、同区はマナー違反行為に対し、厳重注意するよう作業員に促している折に届いた手紙だった。

 担当課長は「名もなき作業員が行っている地道な作業ですが、同区の方からの激励は本当にうれしい。一丸となって厳しい現状に立ち向かいたい」と作業員の思いを代弁した。
                               朝日新聞
posted by 鏑木歯科 at 08:53| 鏑木歯科日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする