2020年11月30日

東京都医師会・尾崎会長「Go To」広範囲での停止を求める

 東京都医師会会長の尾崎治夫医師が29日、フジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」に出演し、国の観光支援事業「Go To トラベル」についての考えを明らかにした。

 新型コロナウイルスの感染拡大が「第三波」とされる中、尾崎氏は、以前は感染者0の件もあったが、現時点ではほぼ全国的に感染者が出ていることに注目。東京、尾坂、愛知、北海道などの感染者が多い地域だけに対応するのではなく、「一気に全部を抑えないと感染の広がりは止まらないと思います」と見解を示した。

 「Go To」が感染再拡大の原因かどうかについては明言を避けたが、「『GoTo』をきっかけに人の流れが増えてきた」ときっぱり。「すごく危ない状態になってますから、ここで一度、人の流れを止める」と提案した。

 コメンテーターの橋下徹弁護士が「全国的にですか」と確認すると、「北海道、首都圏、中部、近畿、九州、沖縄の大都市周辺ですね」と解説。都道府県単位のピンポイントで「Go To」を一時停止しても「何週間もかかって求められない状態になって、感染者の数はどんどん増えてくる」と警鐘を鳴らした。

 尾崎氏は今月20日に緊急会見を開き、「Go To」を一時停止すべきだと主張。「このままでは医療崩壊につながる」と危機感を募らせていた。
                   デイリー
posted by 鏑木歯科 at 09:46| 鏑木歯科日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月28日

不妊治療「22年度保険適用」…政府の工程表が判明

 不妊治療の公的医療保険の適用に向けた政府の工程表が判明した。2021年1月から現行の助成制度を拡充し、22年4月の保険適用開始を目指す。全世代型社会保障検討会議(議長 菅首相)が12月にまとめる最終報告に盛り込む見通しだ。保険適用されれば、保険加入者は所得に関係なく不妊治療を受けることができるようになる。
不妊治療.PNG
                    読売新聞
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2020年11月27日

尾身氏「個人努力の段階過ぎた」 政府と自治体、対策強化を

 政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長は27日の衆院厚生労働委員会で、感染防止対策につて「人々の個人の努力に頼るステージは過ぎた」と述べ、政府や自治体の対策を強化すべきだとの認識を示した。

 尾身氏は「個人の努力に加えて、飲食店の営業時間の短縮、感染拡大地域とそうでない地域の行き来を控えるのは必須だ」と強調。国人や国、自治体につて「当事者意識をもって危機感を共有することが極めて重要だ」と訴えた。

 新たな感染者数は26日には再び2500人を超えた。重症者数は410人と最多を更新し、死者も増えてきている。
                   共同通信
posted by 鏑木歯科 at 13:59| 鏑木歯科日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする