2021年03月13日

下げ止まりを懸念 「リバウンド兆候も」 東京、埼玉知事ら

 新型コロナウイルスの緊急事態宣言が8日から2週間延長され、折り返しの1週間を迎えようとしているが、宣言対象の首都圏1都3県のうち、新規感染者数が下げ止まり傾向にある自治体は危機感を募らせている。

 東京都の小池百合子知事は12日、感染状況を分析する会議で「宣言が再度延長されても新規感染者数は下げ止まっている。大変厳しい状況が続いている」と指摘。「今集中して対策を徹底的にやっていくことが重要だ」と述べ、不要不急の外出自粛やテレワークの徹底などを改めて求めた。

 埼玉県の大野元裕知事は新規陽性者数が「今週に入ってから下げ止まりどころか、リバウンドの兆候すらある」と懸念を表明。「多くの県民の努力で何とか(一時期より新規陽性者数が)下がっているが、ここ数日、出てくる数が多い」と述べ、「変異株が一定の役割を果たしている可能性あるのではないか」との見方を示した。

 神奈川県の黒岩裕治知事は感染状況を示す国の指針では「(宣言解除の条件を満たす)おおむねステージ2レベルだ」と強調。ただ、前週比では微増で「予断を許さない」とも述べた。

 一方、千葉県では直近7日間の新規感染者数はここ数日、前週より原書いうけいこぅにあり、担当者は「引き続き広報啓発やクラスター対策などを徹底する」と話す。
                                    時事通信
posted by 鏑木歯科 at 14:26| 鏑木歯科日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

菅首相、中国海警法に「深刻懸念」 日米豪印首脳会合で表明

 菅義偉首相は12日夜にテレビ会議お方式で開催された日本と、米国、オーストラリア、インドの4か国首脳会合で、中国が海警局に武器使用を認めた海警法について「国際法の観点から問題がある規定が含まれており、深刻に懸念している」との認識を表明した。中国が軍事力を拡大している東・南シナ海情勢を巡り、「一方的な現状変更の試みに強く反対しる」と語った。日本政府が13日発表した。

 ミャンマーの軍事クーデターに関しては「民間人に対する暴力の即時停止、アウン・サン・スーチー氏ら関係者の開放や民主的な政治体制の早期回復をミャンマー国軍についよく求めている」と強調した。
                              共同通信
posted by 鏑木歯科 at 10:23| 鏑木歯科日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

宣言延長下でも繁華街活況 昼飲み、夜は外で缶ビール 「自粛疲れ」「罪悪感ない」

 緊急事態宣言が再延長期間に入ってから初の金曜日を迎えた12日。

 新型コロナウイルス感染者の下げ止まりが懸念される中、東京都内の繁華街は「昼飲み」を楽しむ人たちでにぎわいを見せていた。午後8時以降は都の時短要請に従わず営業を続ける店を探す多くの人でごった返し、屋外で缶ビール片手に飲む人も。酔客からは「自粛疲れで外出は仕方がない」との本音も漏れた。

 午後3時ごろ、大衆居酒屋が連なる東京・浅草の「ホッピー通り」では2〜4人ほどで連れ立って歩く客が行き交っていた。近くの飲食店を営む社長(50)は「売り上げは回復し始めているが、客のコロナに対する緊張感は薄れてきている」と複雑そうな声で話した。

 上野駅近くの一角では、複数の店が時短要請に従わずに営業を続けていた。午後8時過ぎにほとんどの店で20人ほどの行列ができており、店員らが「満席のため入れません」と大声で案内。ごみ収集車が通れず、立ち往生する一幕もあった。サウナ帰りの世田谷区の男性(39)は「先週四r増えている。自粛に我慢しきれなくなったんだろう。ここにいるのが怖い」と話、足早に立ち去った。

 渋谷でも多くの若者らが行き交い、京王井の頭線渋谷駅近くでは多くの店が閉店した後も路上で缶ビールなどを飲みかわす若者たちの姿が見られた。友人と路上に座り込み、酒を飲んでいたアルバイトの男性(20)=練馬区=は「緊急事態宣言には慣れた。外で飲むのは自己責任だ」と話す。店の外で順番を待っていた都内の私立大に通う男性(22)=世田谷区=は「罪悪感もないし、罰則もないから怖くない。自粛続きの大学生活は限界」と話した。
                               時事通信社
posted by 鏑木歯科 at 08:00| 鏑木歯科日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする