2021年04月02日

「第4波に入りつつある」尾身氏 コロナ感染状況

 政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長は2日の衆院厚生労働委員会で、現在の感染状況について「いわゆる第4波に入りつつあるという言い方をして差し支えない」と述べた。

 全国的に「重大なリバウンド(再拡大)の山に向かっているのは間違いない」と強調。特に、感染者が急増していて、変異株の影響も指摘されている大阪府は「感染の制御がしにくい」として第3波より厳しい状況にあるとの見方を示した。

 東京都の感染者は微増傾向だが、尾身氏は「楽観できる状況ではない。放っておくと感染の拡大スピードが上がっていくのはほぼ間違いない」とし、対策の徹底を訴えた。
                    共同通信
posted by 鏑木歯科 at 15:50| 鏑木歯科日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自動車後方カメラ、装備義務化へ 来年5月にも、新車対象

 国土交通省は1日、自動車後方の状況が確認できるバックカメラ化、センサーの装置を自動車メーカーに義務付ける方針を明らかにした。死角を補うことで、駐車場などでバックをする際、歩行者らが巻き込まれる事故を防ぐ。道路運送車両法に基づく保安基準を6月に改正し、早ければ来年5月以降に販売する新車へ適用する。

 義務化するのは「後退時車両直後確認装置」で、二輪車を除くすべての自動車が対象。バックカメラは車体の後方0.3〜3.5メートルの範囲にいる歩行者を運転席で確認できる必要がある。センサーの場合は後方0.2〜1.0メートルで人や物を感知し、音やモニターで運転手に警告する。
                                共同通信
posted by 鏑木歯科 at 09:37| 鏑木歯科日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ファイザー製ワクチン、接種半年後も有効 南ア変異株に効果

 米製薬大手ファイザーと独ビオンテックは1日、共同開発した新型コロナウイルスワクチンの予防効果が91.3%とする新たな臨床試験(治験)データを発表した。

 新たなデータには、2回目のワクチン接種から最長6か月の被験者1万2000人超が含まれており、ワクチンの効果が少なくとも半年持続する可能性を示唆した。

 昨年11月に示した当初のデータでは、4万4000人に対する治験で95%の有効性が示されたとしていた。

 さらに新たなデータからは、800人の被験者に対する都県で感染力が強いとされる南アフリカ変異株に対する予防効果が100%だったことも示された。

 また、2回目の接種から最長6か月の被験者にワクチンのの深刻な安全性に関する問題は見られなかったほか、年齢や性別、人種、既往歴の種類を問わず同等の効果が示されたという。

 ファイザー。ビオンテック製ワクチンは現在、米国で緊急使用が認められている。両社は新たなデータを使い、当局の承認拡大を目指す考え。
                           ロイター
posted by 鏑木歯科 at 09:07| 鏑木歯科日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高齢者ワクチン接種までが「正念場」 尾身会長「リバウンド回避が最優先課題」

 政府は1日、新型コロナウイルス感染諸対策本美会議を開き、大阪、兵庫、宮城の3府県を対象に「まん延防止等重点措置」を適用することを決めた。基本的対処方針分科会の尾身茂会長は記者会見で、4月から開始が予定されている高齢者へのワクチン接種が終わるまでは「正念場」だと述べた。

 尾身会長は、「今回のワクチン接種というのは、もちろん全住民へ行き渡ることは大事だが、やっぱり高齢者へのワクチン接種というのは1つ重要なエポックだと思う」と指摘。「予定通りいけば(全高齢者にワクチンが行き渡るのが)6月くらいとする。1年先、2年先ではない。もうちょっとだ。私は去年の春ごろ『初年場』という言葉を専門会議の時に使ったと思うが、また新たな状況の中でこの6月までは正念場だと思う」と訴えた。

 尾身会ちぃうは会見で、「高齢者にワクチンが行き届くまでに大きなリバウンド(感染再拡大)を避けることが現時点では最優先課題だ」とも語った。「リバウンドがあると医療がひっ迫する。医療がひっ迫すると、ワクチン接種に多くの医療従事者が協力するので、ワクチン接種にも影響が出てくる。そこは1つ今踏ん張りどころに来ていると思う」と述べた。
                                  Yahoo! ニュース
posted by 鏑木歯科 at 08:28| 鏑木歯科日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする