2021年04月17日

ラウル氏引退表明 カストロ時代に幕 キューバ

 キューバ共産党トップのラウル・カストロ第1書記(89)は16日に開幕した第8回共産党大会で「私の第1書記としての仕事は、成し遂げたことへの満足感と国の将来についての核心とともに終わった」と演説し、62年にわたって活躍したキューバ政治の第一線から引退することを表明した。

 冷戦時代に一時代を築いた「カストロ時代」に幕が下りた。

 演説でラウル氏は、目と鼻の先にありながらも60年にわたり激しく対立してきた米国との「(互いへの)敬意を持った対話の促進と、新たなタイプの関係構築」推進を低しょぷ。後を継ぐ指導部に、キューバ型社会主義の原則を踏まえたうえでの関係改善を促した。
                         時事通信
posted by 鏑木歯科 at 10:36| 鏑木歯科日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする