2022年05月30日

4回目ワクチン接種の対象に含まれない介護従事者から接種を求める声

 新型コロナウイルスの4回目のワクチン接種について、政府は60歳以上の人などを対象に25日から接種を始めることを決めました。

 一方で、感染リスクと隣り合わせでありながら対象に含まれなかった会議お従事者からは、接種を求める声が聞かれます。

 青葉福祉会が運営する仙台市青葉区宮町の高齢者施設では、約45人の利用者に訪問介護や通所型のデイサービスを提供しています。

 高齢者施設での感染は、職員による言う留守の持ち込みによって発生することが多いため、感染対策を徹底しながら介護にあたっています。

 それでも、施設内での感染リスクが低いわけではありません。

 アルテイル宮町・こめっと宮町内山弘基施設長「自力で食事を召し上がれない方とかもいらっしゃいますので、その辺食事を食べさせてあげたりとか、あらゆる場面で介護が必要になってきますので」

 新型コロナのワクチン接種について、政府は3回目までは希望する人に広く接種を呼びかけてきましたが、4回目では方針を転換し60歳以上の高齢者と18歳以上で基礎疾患のある人に限定しました。

 こうした状況を受け、全国の高齢者施設や福祉施設からなる3つの団体が国に要望書を提出しました。

 要望書では、職員が3回目接種を終えていた施設で、クラスターの発生を抑えられたケースもあったことから、施設で働く職員も希望者は接種対象に加えるよう求めています。

 アルテイル宮町・こめっと宮町内山施設長「ワクチン接種をしてその持続性みたいなものが長くもない。もし要望が通って受けさせていただけるであれば、もちろん受けたいと思っています」
                          khb 東日本放送
posted by 鏑木歯科 at 11:27| 鏑木歯科日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「国民皆歯科健診」検討開始へ 骨太方針

 政府が6月上旬にまとめる経済財政運営の指針「骨太の方針」に、全国民に毎年の歯科健診を義務付ける「国民皆歯科健診」の導入に向け、検討を始める方針を明記することが29日、分かった。歯の健康を維持して他の病気の誘発も抑え、医療費全体を抑制する狙いがある。政府・自民党では令和7年ごろの導入を目指す。

 65歳以上の高齢者は、地震の歯を多く残す人ほど健康を維持しやすく、入院回数が少ないことが明らかになっている。逆に歯周病などを放置すれば糖尿病の合併症など大きな病気につながる可能性も指摘されている。厚生労働省は日本歯科医師会(日歯)とともに、80歳で自らの歯を20本残す「8020運動」などを進めてきた。

 歯を多く残すには、歯周病などの早期発見と治療が重要になる。ただ、国内では歯科健診の受診率が低い。義務化しているのは1歳半と3歳の乳幼児、就学児や小中高生の学校健診、歯に有毒なガスを業務で扱う人などに限られる。

 全国の約7割の自治体では、40歳から10年に1度、健康増進法に基づく歯周病対策の検診なども実施しているが、受診率は1割にも満たない。

 そこで、自民党では日歯の要望も受けてプロジェクトチームを立ち上げ、医療費全体の抑制効果も考慮し、皆健診制度の検討を進めてきた。

 具体的な方法としては、健保組合などが毎年行う健康診断の際に唾液を提出してもらい、歯周病などの可能性がある人を受診につなげる案が浮上している。自民には、来年にも導入までの具体的なスケジュールを記した議員立法を制定する動きがある。
                            産経新聞
posted by 鏑木歯科 at 08:12| 鏑木歯科日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年05月28日

羽田・ソウル線、6月15日に再開

 日韓両政府は、新型コロナウイルス禍で2020年3月から中断している羽田ーソウル(金浦=キムポ)の航空路線を6月15日に再開することで最終調整に入った。近く正式に発表する。日韓の政府関係者が明らかにした。日韓の首都を結ぶ同路線は韓国で「韓日交流の象徴」(聯合ニュース)とされ、尹錫悦(ユン・ソンニョル)新大統領は、関係の改善に向けた呼び水としたい考えだ。

 岸田文雄首相は26日、韓国など98カ国・地域からの観光客受け入れを6月10日から始めると発表しており、同路線の再開と合わせ、国内観光の活性化につなげる狙いとみられる。

 日韓を結ぶ路線としては成田ー仁川(インチョン)があるが、空港がともに東京やソウルの中心部から離れ、日韓で羽田ーソウル路線の再開を望む声が強かった。同路線はコロナ禍前には年間200万人以上が利用していた。

 韓国の朴振(パク・チン)外相が6月19日ごろから訪日し、林芳正外相と会談することも計画している。日韓には、いわゆる徴用工訴訟や慰安婦問題など解決すべき懸案が多い。韓国内で「反日」世論が根強い半面、18年には約750万人の韓国人日本を訪れており、同路線の再開を待ち望む声も多い。尹政権には路線再開を対日協議の進展に向けた追い風にしたい意図もうかがえる。

 尹氏自らも今月11日、大統領sy通認識のため訪韓した日韓議員連盟の代表団と面談した際、路線再開へ積極的な措置をとることを説明するなど、早期再開に強い意欲を示してきた。

 日韓両政府は6月1日からの再開を目標に協議してきたが、空港職員や貿易担当者の確保に手間取り、再開時期が遅れたという。

 厚生労働省は26日、韓国を入国時の検査や自宅待機が免除される感染リスクが最も低い区分とした。
                                               産経新聞
posted by 鏑木歯科 at 09:35| 鏑木歯科日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする