2022年08月01日

コロナ重症化の仕組み解明 千葉大病院

 千葉大学病院は1日、新型コロナウイルスの重症化メカニズムを解明したと発表した。重症度が増すにつれ、たんぱく質「ミルナイン」の濃度が高い傾向にあることが判明。入院要否の判断や患者にミルナインの後退を含む治療薬を投与することで重症化防止に役立てられることが期待される。

 千葉大病院や千葉大大学院など11施設が研究に参加。国際医学雑誌「Proceeding of the national Academy of Sciences 」オンライン版の研究成果が掲載された。

 研究では、死亡したコロナ患者の肺血管内にできた決戦に多量のミルナインが付着していることを確認。コロナ患者123人を対象に入院時の血液を分析し、ミルナイン濃度と重症度、その後の入院日数に相関関係があることが分かった。
                   千葉日報
posted by 鏑木歯科 at 16:48| 鏑木歯科日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

HV禁止なら生産撤退も トヨタ、英政府に警告

 31日付の英日曜紙サンデー・テレグラフによると、トヨタ自動車は英政府に対し、脱炭素計画の一環として2030年にハイブリッド車(HV)の販売を禁止した場合、英国での生産から撤退する可能性があると警告した。

 同社は英工場で「カローラ」のHVモデルなどを生産している。

 環境シンクタンクがジョイ右方公開請求で入手した文書を基に同誌が報じた。トヨタはHVに対しる規制が自社の生産、販売などの事業活動に加え、英国での「将来の投資」にも影響を及ぼすと訴えたという。

 英政府はガソリン車とデイーゼル社の新車販売を30年に禁止すると決めたが、HVについては環境性能に優れたモデルに限って35年まで認める方針。ただ、業界や環境団体との協議を経て年内に策定される基準では、一部のプラグインハイブリッド車(PHV)以外は対象とならない見通しだ。
                           時事通信社
posted by 鏑木歯科 at 10:05| 鏑木歯科日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新型コロナ「2類」からの引き下げを検討 岸田首相、第7波収束後に

 岸田文雄首相は31日、新型コロナウイルスについて、感染者が急増している「第7波」の収束後に感染症法上の扱いを、現行の「2類相当」から引き下げる検討を進める考えを示した。現在、感染者の全数を把握するなど厳格な措置が取られており、保健所などの業務の圧迫が指摘されていた。

 首相公邸で記者団の取材に語った。首相は、「今感染が拡大しているタイミングにおいて、位置づけを変更することは考えていない」としたうえで、「今後、時期もしっかり見極めながら、変異の可能性なども判断した上で、2類として規定される項目につて、丁寧に検討していく」と述べた。

 新型コロナは感染症法上の扱いが結核などと同様に、入院勧告や就業制限などの措置が取れる「2類相当」の対応となっている。しかし、感染者が増加すると保健所や医療機関の業務が圧迫され、濃厚接触者らの待機などから企業や公共機関などが機能できなくなることも問題化。このため、重症化しにくいオミクロン株の特性を踏まえて、自治体首長や専門家らから季節性インフルエンザと同じ「5類」への引き下げを求める声が上がっていた。
                          朝日新聞
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