2022年08月03日

尾身会長ら専門家有志、コロナ対応❝2段階❞提言❝全数把握❞見直し・法改正など

 新型コロナウイルスの専門家有志らは、感染者の急増による今の第7波への緊急的な対応と、今後、通常医療へ移行するための法改正などを含めた対応の、2段階にわたる提言を取りまとめました。

 政府分科会の尾身茂会長ら専門家有志の提言では、まず、1段階目に今の第7波への緊急対応として、全ての感染者の発生届などを提出してデータを集める、いわゆる「全数把握」をやめ、入院患者重症化が懸念される人に絞って情報を収集する新たな仕組みの構築などを打ち出しています。保健所の濃厚接触者の特定が困難な場合には、それぞれ1人ひとりが、自らが主体的に判断して感染予防の行動をすることとしています。

 その後ンp2段階目では、感染症法などの法改正を行って新たな医療提供体制をつくり、より多くの医療機関での入院を可能としながら、重症患者の治療薬の費用などは公費負担とすることなどを提言しています。
                                   日テレNEWS
posted by 鏑木歯科 at 08:28| 鏑木歯科日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

台湾沖に中国駆逐艦・空母出港の情報も・・・ペロシ氏に「メンツ」潰された習氏、強硬姿勢

 台湾メディアなどによると、台湾南東部の蘭興島沖で2日朝、中国軍のミサイル駆逐艦の航行が確認された。中国軍の空母「遼寧」と「三東」が出港したとの報道もある。台湾海峡の中間線付近では2日、中国軍の戦闘機数機が飛行した。中国の習近平政権は立て続けの軍事行動で、米台を強く威嚇した。
 
 また、台湾総統府のホームページは、2日夕にサイバー攻撃を受け、閲覧できない状況が20分間続いた。この日の攻撃回数は平時の200倍に達したという。

 習国家主席としては、先月末のバイデン米大統領との電話会談の直後にペロシ氏が台湾に乗り込んだ形となり、メンツを潰された形となった。強硬な姿勢を打ち出す必要に迫られている。

 米政府は、中国が今後、台湾海峡などでのミサイル発射や台湾の防空識別圏(ADIZ)への軍用機の大規模な侵入、経済・外交措置などで台湾への圧力を強めると予測する。台湾軍は2日、台東の空軍基地に戦闘機8機を増派するなど警戒態勢を強化している。

 一方、習氏は異例の3期目入りを目指す共産党大会を控えている。河北省の避暑地・北載河では意見調整に臨む党の現役指導者や長老らが現地入りしているとの情報がある。中国政府関係者によると、習氏は軍事的な威嚇行動は強めながら、米中両軍が衝突しかねない措置は回避する方向という。

 「台湾が危険なのはペロシ氏が去ってから」との指摘もある。中国当局が通告した台湾周辺での実弾射撃訓練は、4日から始まる。
                             読売新聞
posted by 鏑木歯科 at 08:15| 鏑木歯科日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする