2022年08月08日

「オミクロン株対応ワクチン」10月にも接種開始へ 厚生労働省専門部会

 厚生労働省はオミクロン株に対しても効果が出るように改良された新しいコロナワクチンの接種を、早ければ10月にも始めることを決めました。

 現在、日本国内で接種が進められているコロナワクチンは、中国・武漢などで流行した発生初期のウイルスを基に作られていて、オミクロン株に対する効果は限定的とされています。ファイザー社とモデルナ社は、初期のウイルスに加えオミクロン株に対しても効果が出るように改良した新しいワクチンを開発しています。

 厚生労働省は今日開いた専門部会で、このワクチンについて、9月中に輸入が可能だとして、早ければ10月にも接種を始める方針を示し、了承されました。接種の対象者は高齢者などの重症化リスクが高い人が想定されていますが、1回目と2回目の接種を終えたすべての人への接種も想定して縦鼻を進め、今後のデータをもとに決定するとしています。
                                TBS NEWS DIG
posted by 鏑木歯科 at 17:29| 鏑木歯科日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東京医科歯科大と東工大が統合へ・・・「医工連携」で研究や収益力強化

 世界レベルの研究大学を目指して、いずれも国立の東京医科歯科大と東京工業大が、統合に向けた協議を開始すること委が分かった。経営法人の酸化に大学を置く方式か、単一の新たな大学となるかは今後検討する。両大学が得意とする医療や工学など幅広い分野で先端研究を展開し、政府が年数百億円を支援する「国際卓越研究大学」の指定を目指す。

 両大学は8日、大学幹部や有識者らで構成する経営協議会を開き、法人統合に向けた脅威着の開始を決定する。その後、合同の会議を設けて検討し、「1法人1大学」と「1法人2大学」のどちらとするかなど、具体的な統合の方針を決める予定だ。

 医科歯科大は医、歯2学部で学生数は3000人。東工大は理、工など6学院(学部に相当)で約1万人が学ぶ。統合が実現した場合、東京大、京都大、大阪大など研究力の高い旧帝国大に並ぶ大学が誕生する。

 国が20021年度、公立大などに大した運営費交付金で比較すると、トップは東京大の835億円、東工大は11位218億円、医科歯科大は22位138億円だった。統合により北海道大(366億円)や筑波大(361億円)に並ぶ規模となる。

 統合の主な目的は、政府が選ぶ「国際卓越研究大学」に指定されることだ。政府は10兆円規模の「大学ファンド」で年3000億円の運用益を得る目標で、数校を指定し、1校当たり数百億円を支援する。

 医科歯科大と東工大は、それぞれの強みを生かした研究や収益力の強化を目指す。ロボットやデータサイエンスなどの技術を応用した、新たな治療法やヘルスケアサービスなどを生み出す「医工連携」は、大学発ベンチャー(新興企業)の輩出や、産業歌詞からの投資呼び込みにつながる期待がある。
                           読売新聞
posted by 鏑木歯科 at 14:22| 鏑木歯科日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする