2022年08月19日

ワクチン価格、1回2400円 政府、確保に1.6兆円

 新型コロナウイルスのワクチン接種1回当たりの平均価格は、配送費などを含めて2400円程度とみられることが2021年8月27日、政府の資料で分かった(2021年8月27日)。政府が確保済みか、確保に向けて海外の製薬会社と協議中のワクチンは計6億8400万回分で、支出額は1兆6685億円に上ることも判明。
 世界中でワクチンの獲得競争が激しくなる中、政府はこれから供給を受ける分の単価を高く見積もっており、値上がりしている可能性がある。

 ワクチン確保の費用は2020年度と2021年度の予算に計上した新型コロナ対策予備費から全額支出し、会計学は年間の防衛費(約5兆3千億円9の約3割に相当する。
                     共同通信
posted by 鏑木歯科 at 15:38| 鏑木歯科日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

厚労相、5類でワクチン有料化も 感染者の全数把握見直しも急ぐ

 加藤勝信厚生労働相は19日の衆院厚労委員会で、新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけを5類に引き下げた場合に「まん延予防上緊急の必要性がないとなれば、特例臨時接種は終了することになるだろう」と述べ、現在全額公費負担のワクチン接種の有料化も理論上あり得るとした。

 5類には季節性インフルエンザなどが当たる。加藤氏は「一つのロジック(理屈)として申し上げた。どういう理由でどう判断していくのか議論しなければならない」と慎重に検討する姿勢を見せた。

 また感染者の全数把握見直しについて「専門家からしっかり話を聞きながら、できるだけ速やかに対応したい」と述べた。
                     共同通信
posted by 鏑木歯科 at 15:10| 鏑木歯科日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中国で干ばつ対策の人工降雨、記録的猛暑で長江干上がる

 記録的な猛暑と干ばつに見舞われている中国で、長江の一部が干上がるなどの被害が深刻化し、航空機から雲にロケットを打ち込んで人工的に雨を降らせる対策が講じられている。

 中国干ばつ.png

 長江流域では複数地域が天候改変プログラムを打ち出したが、雲が薄すぎて計画が実行できない地域もある。

 水利省は7日、長江流域の干ばつが「人と家畜の飲料水の安全や作物の成長に悪影響を及ぼしている」とする通知を出した。

 中国中部の湖北省は同日、ヨウ化銀ロッドを打ち込んで雨を降らせる計画を発表した。

 ヨウ化銀ロッドはたばこほどの大きさで、雲の中に打ち込んで氷粒をつくり、水分を重くすることで雨を降らせる仕組み。

 人工降雨は1940年から行われており、中国は2008年の北京オリンピックでも、晴天を保証するために人工的に雨を降らせていた。この技術は雪を降らせたりひょうを抑えたりする目的で使用できる。

 湖北省の非常事態管理当局は16日、同省では少なくとも420万人が6月以来、深刻な干ばつの影響を受けていると指摘した。15万人以上が飲料水を確保しにくくなり、猛暑と干ばつのため約40万ヘクタールの作物に被害が出ている。

 気象当局は17日、熱波に対して最高レベルの警戒を呼びかける赤色警報を少なくとも138ン0自治体に発令し、373自治体には上から2番目に高いオレンジ警報を出した。

 コッカ希少センターによると、中国の熱波は15日で64日目となり、記録を取り始めた1961年以来で最長となった。今回の熱波は観測史上最も過酷で、今後数日でさらなる悪化が予想されるとしている。

 40度以上を観測した測候所は過去最高の262に達し、8地点では44度を観測した。
                                         CNN.CO.JP
posted by 鏑木歯科 at 09:59| 鏑木歯科日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

対日改善、機運維持に懸命 支持率下落で低姿勢 韓国大統領

 韓国の尹錫悦大統領は17日、就任後初の記者会見で、日韓関係の最大の障害になっている元徴用工問題について「肯定的にみている」と解決に自信を示した。

しかし、現実には具体策の取りまとめが難航。支持率も低迷する中、日本や国内世論に重ねて解決の意思を訴え、関係改善の機運を維持したい思惑をにじませた。

 尹氏は「過去最悪の日本との関係が早くも回復し発展しつつある」と就任から100日の成果を強調。6月末の北大西洋条約機構(NATO)首脳会議の際の岸田文雄首相との対面や日米韓首脳会談に触れ「未来志向の韓日関係の土台をつくった」と自賛した。元徴用工問題で「(日韓)両国が合理的な方法を導き出せる。政府と国民はやり遂げられる」と言い切った。

 しかし、こうした前向きな発言は、現実の厳しさの裏返しと言える。韓国最高裁で早ければ週内に日本企業資産の売却命令が確定する可能性が指摘されるが、一部原告側はむしろ早期の「現金化」を要求。どういう打開策を示しても世論の一定の反発は避けられないが、「それを突破できる政治的体力があるか」(元政府高官)と不安視する見方が増えている。

 尹氏は会見で「1ミリも民意からそれないようにし、まず自分がもっと粉骨砕身する」と訴え、支持率反転に向け、謙虚に国民に寄り添う姿勢をアピールした。ただ、「もともと自我が強いタイプ」。そう簡単には変わらない」(与党関係者)という声もある。
                          時事通信社
posted by 鏑木歯科 at 09:36| 鏑木歯科日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする