2022年09月20日

コロナ「オミクロン株」対応ワクチン 今日から接種開始

 新型コロナウイルスのオミクロン株に対応したワクチンの接種が、きょうから、全国で始まった。

 このワクチンは、コロナの従来型とオミクロン株「BA.1」の成分を組み合わせたもので、現在、流行の主体となっている「BA.5」にも一定の効果が期待されている。まずは、60歳以上や医療従事者などが接種の対象。

 来月半ばをめどに、2回目までの接種を終えた12歳以上のすべての人に拡大される。希望者への年内の接種完了を目指すという。

 東京・港区の会場では、午前9時半ごろから、オミクロン株対応ワクチンの接種が始まった。接種を終えた男性は、取材に対して、「今は、オミクロン株が流行っていて、オミクロン株対応のワクチンを打つことは良いことだと思い、真っ先に申し込んだ。これからは風邪と同じようになるので、自分が防御しないと、自分にうつって、他人にうつすことになる。それだけは、注意したいと思っている」と話した。
                            FNNプライムオンライン
posted by 鏑木歯科 at 14:20| 鏑木歯科日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

対中包囲網を強化へ、日米英豪NZが太平洋諸島支援の枠組み拡大・・・仏独韓が参加検討

 日米英豪とニュージーランド(NZ)の5カ国が、太平洋諸島の支援に向けて設立した枠組みを拡大する方針であることが分かった。5カ国は国連総会に合わせ、今月下旬に米ニューヨークで外相会合を予定している。フランス、ドイツ、韓国の3カ国が枠組みに河和ることを検討しており、まずは外相会合にオブザーバーとして出席する方向で調整が進められている。

 複数の政府関係者が明らかにした。5カ国は今年6月、太平洋食句が重視する気候変動などの課題を支援する枠組み「パートナーズ・イン・ザ・ブルー・パシフィック(青い太平洋のパートナー)」(PBP)を設立した。経済支援を通じて太平洋の島嶼(とうしょ)国に影響を強める中国をけん制する狙いがあり、枠組みの拡大で対中包囲網をさらに強化したい考えだ。

 欧州では近年、中国への警戒感が高まっている。フランスは南太平洋のニューカレドニアなどに領土を持ち、中国の海洋進出に神経をとがらせる。ドイツはインド太平洋地域に関する外交戦略をまとめ、同地域への関与を強めている。

 韓国も尹(ユン)錫悦(ソンニョル)新政権の下で中国とは一定の距離を置き、米国との関係強化に傾斜する姿勢が目立っている。
                          読売新聞
posted by 鏑木歯科 at 10:15| 鏑木歯科日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コロナ「第7波」、なぜ下火に? ワクチン・感染免疫が奏功か 冬にインフル同時流行も

 新型コロナウイルス流行の「第7波」がピークを越えたとの見方が強まっている。

  第7波 1.png

 新規感染者数は8月中旬に過去最多の26万人超となった後に急減し、現在はその3割弱にとどまる。ワクチン接種や自然感染で獲得した免疫が要因とされるが、冬にかけてインフルエンザと同時流行する恐れもあり警戒が必要だ。

 今夏の第7波では、感染力が強いオミクロン株の派生型「BA.5」が主流になった。累計感染者数は7月14日に1000万人に達し、2カ月弱後には2000万人を超えた。

 新規感染者は8月19日に26万923人を記録したが、以降は減少し始めた。厚労省専門家組織によると、今月13日までの1週間の感染者数は前週比76%に減った。一部地域で減少速度の鈍化はあるが、こうした傾向は続く見通しだ。

 行動制限のない中の急減について、同組織座長の脇田隆字・国立感染症所長は「ワクチンと艦船による、一過性の集団的な免疫が大きく影響した可能性がある」と指摘。東京医科大の浜田篤郎特任教授(渡航医学)も「第7波はピークを越えたとみていい。3回接種率は65%を超えており、ワクチンと艦船の両方を経験して獲得する『ハイブリッド免疫』の効果も大きいのでは」と分析する。

 一方、今冬の感染状況を予測する際に問題となるのがインフルエンザだ。日本では過去2シーズン流行せず、免疫のない人が増えた恐れがある。日本と季節が逆のオーストラリアでも過去2年間流行しなかったが、今年は菅jyが急増した。同国の状況を考えると、日本では例年より2カ月ほど早い11〜12月に流行する恐れもある。

 冬は新型コロナなどの呼吸器感染症が流行しやすい。特に今冬は過去に売ったワクチンの効果が下がる時期に当たる。浜田氏は「冬に第8波起きる可能性は高く、インフルとの同時流行も考えられる。オミクロン株対応ワクチンの接種を進め、第7波での発熱外来や病床のひっ迫を教訓に医療体制拡充を急ぐべきだ」と訴える。
                                時事通信社
posted by 鏑木歯科 at 09:35| 鏑木歯科日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする