2022年11月22日

国内コロナ年間死者数、3万人超 昨年比で倍増、新規感染者は4万人

 国内で新たに144人の新型コロナウイルス感染者の死亡が報告された。今年に入ってからの死者数が計3万人を超えたことが共同通信社の集計で21日、わかった。これまで最多だった昨年の1万4909人から倍増し、年別の最多記録を更新した。21日に全国で新たに確認された感染者数は4万1449人。1週間前より5千人近く多く、感染者数、死者数ともに増加傾向が続く恐れがある。

 厚生労働省の専門家組織が17日に出した分析では、全国的に病床使用率が上昇傾向にあり、4割以上が使われている地域も多い。21日に多くの死者が報告された長野県では病床使用率が60%を超え、北海道は50%近い。
                                      共同通信社
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【認知機能検査】 免許更新時に5万人が「認知症の恐れ」 75歳以上の免許保有者は610万人

 75歳以上の高齢者は運転免許証を更新する際、「認知機能検査」を受けることが義務付けられていますが、去年は226万人が受験し、5万人が「認知症の恐れがある」と判定されていたことがわかりました。

 高齢化が進み、75歳以上の免許証所有者は去年末の時点で610万人に上っています。

 警視庁によりますと、75歳以上の高齢者の運転免許証の保有者は2019年のおよそ580万人から内都市10万人近く増え続けていて、去年は609万8474人に上りました。

受験者数はおととしから20万人以上の増加

 75歳以上は免許証を更新する際、認知症の有無を確かめる「認知機能検査」を例外なく受けることになっていますが、去年、この検査を受験した75歳以上は226万1723人の上ったことがわかりました。
 そのうち、5万1940人が「認知症の恐れがある」と判定されました。

 また、およそ49万人が「認知機能低下の恐れがある」と判定されたということです。
 受験者数はおととしのおよそ203万人から20万人以上増えました。
 
 75歳以上の免許証の保有者数は高齢化とともに今後も増え続けていくとみられます。

 今年5月からは交通違反をした75歳以上を対象に「運転技能検査」も始まっていて、「運転技能が低下している」と判定された人は免許証を更新できなくなりました。

 警察庁は「認知機能検査」と「運転技能検査」を並行して行うことで75歳以上の高齢者による事故の未然防止を図っていきたいとしています。
                            テレビ朝日報道局
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