義務化するのは「後退時車両直後確認装置」で、二輪車を除くすべての自動車が対象。バックカメラは車体の後方0.3〜3.5メートルの範囲にいる歩行者を運転席で確認できる必要がある。センサーの場合は後方0.2〜1.0メートルで人や物を感知し、音やモニターで運転手に警告する。
共同通信
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