尾身氏は番組内で、「2週間後には(新規感染者数が)2倍になって、(年末年始の)第3波のピークを越えていく可能性が出てきた」と述べた。この日の新規感染者数が1387人だったことから、司会者が「8月の第1週には3千人に近い数字になるのか」と質問すると、尾身氏は「そういうことだ」と応じた。東京では、1月7日に2520人の新規感染者数を数えている。
尾身氏は、ワクチン接種が進んでも「東京では入院の患者が増えている。このままのスピードで感染が広がると、医療のひっ迫また起きてくる可能性が極めて高い」とも指摘した。「この1,2か月はもうひと頑張りして、医療の崩壊、ひっ迫を起こさないようにしてほしい」と、感染防止対策への協力を呼びかけた。
朝日新聞
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