クラブの発表によりますと、歯科医院の経営に携わる都内の会社と共同で、来年、鹿嶋市などアントラーズのホームタウンを中心に歯科クリニックを複数開設し、地域の人たちを対象に歯科検診の受診の呼びかけや歯磨きの指導などを行っていくということです。
また、選手たちも「オーラルケアアンバサダー」となり、SNSやイベントを通じて呼びかけを強めていくということです。
茨城県では、県内に住む20歳以上のうち歯科検診を受信する割合を2035年度までに65%にするという目標を掲げていますが、2022年度の時点で56.6%となっています。
取り組みを通じてクラブは受診率の向上などに貢献するほか、歯の健康がプレーにも影響する選手たちにとってもクリニックの設置で定期的に検診を受けられる体制が整うというメリットがあるということです。
鹿島アントラーズの小泉文明社長は「歯の健康寿命が長く続くよう、子供たちなどに歯を定期的にメンテナンスすることの大切さを伝えていきたい」と話していました。
茨城 NEWS WEB
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