去年12月下旬に、現在の手法で統計を取り始めて以降、過去最多となる64.39人を記録してから感染者数は落ち着きつつあり、3週連続で減少が続いています。
すべての都道府県で前の週よりも感染者数が減少していて、注意報レベルの10人を超えている都道府県も、岩手県、山形県、新潟県、沖縄県の4県のみとなりました。
厚労省は、引き続き手洗いなどの基本的な感染対策を呼びかけています。 日テレNEWS
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