2022年11月22日

【認知機能検査】 免許更新時に5万人が「認知症の恐れ」 75歳以上の免許保有者は610万人

 75歳以上の高齢者は運転免許証を更新する際、「認知機能検査」を受けることが義務付けられていますが、去年は226万人が受験し、5万人が「認知症の恐れがある」と判定されていたことがわかりました。

 高齢化が進み、75歳以上の免許証所有者は去年末の時点で610万人に上っています。

 警視庁によりますと、75歳以上の高齢者の運転免許証の保有者は2019年のおよそ580万人から内都市10万人近く増え続けていて、去年は609万8474人に上りました。

受験者数はおととしから20万人以上の増加

 75歳以上は免許証を更新する際、認知症の有無を確かめる「認知機能検査」を例外なく受けることになっていますが、去年、この検査を受験した75歳以上は226万1723人の上ったことがわかりました。
 そのうち、5万1940人が「認知症の恐れがある」と判定されました。

 また、およそ49万人が「認知機能低下の恐れがある」と判定されたということです。
 受験者数はおととしのおよそ203万人から20万人以上増えました。
 
 75歳以上の免許証の保有者数は高齢化とともに今後も増え続けていくとみられます。

 今年5月からは交通違反をした75歳以上を対象に「運転技能検査」も始まっていて、「運転技能が低下している」と判定された人は免許証を更新できなくなりました。

 警察庁は「認知機能検査」と「運転技能検査」を並行して行うことで75歳以上の高齢者による事故の未然防止を図っていきたいとしています。
                            テレビ朝日報道局
posted by 鏑木歯科 at 08:43| 鏑木歯科日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年11月18日

年間保険料、平均4000円増 75歳以上、中高所得者に負担 上限は80万円へ、厚労省提案

 厚生労働省は17日、75歳以上の後期高齢者のうち、高所得者の医療保険の年間上限を現行の66万円から80万円に引き上げる案を社会保障審議会(厚労省の諮問機関)の部会に示した。
 月に換算すると、55,000円から67,000円となる

 これ以外に中所得者も収入に応じて保険料を増額。75歳以上の保険料は平均で年4000円上がる見通し。高齢化の孫店で医療費の大幅な増加が見込まれる中、現役世代の負担を制限する。

 高所得者を対象とした14万円(80ー66=14)の引き上げ幅は過去最大。来年の通常国会に関連法案を提出した上で、2024年度からの導入を目指す。
                               時事通信社
posted by 鏑木歯科 at 09:36| 鏑木歯科日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする