2022年08月05日

女子で主将、甲子園入場行進の先導役に・・・三田西陵高・東尾さん

 6日に開幕する全国高校野球選手権大会(甲子園球場)の開会式で、全国的にも珍しい女子の首相が入場行進の先導役を務める。兵庫県立三田西陵高野球部の東尾凛さん(17)(3年)。入部当初からコロナ禍に悩まされた今の3年生のうち、縁の下でチームを支えた部員らを代表して選ばれた。「周囲のおかげで野球をやり切ることができた」と感謝の思いを胸に、5日のリハーサルに臨んだ。

 高校硬式野球部主将.png

 兄の影響で小学2年生で兵庫県三田市の少年野球クラブに入団。t留学でも軟式野球部に所属した。三田西陵高ではマネジャー志望だったが、実力を知る他行の監督から、「すごい選手が入りましたね」と聞いた上野敏史監督(40)の誘いもあり、選手として入部した。

 日本高校野球連盟の規定では、女子選手の公式戦出場は認められていないが、練習試合では捕手としてプレー。遠投85メートルの強肩を武器に相手走者の二盗を封じ、打撃では3割以上の打率を誇った。物おじしない性格で発言力があり、昨夏、主将になった。

 入部してすぐに選手権大会が中止になるなど、コロナ禍に翻弄されてきたが、主将になった直後にも、緊急事態宣言で1か月練習ができなかった。それでも、「このメンバーで勝ちたいんやん。練習から元気を出していこう」と仲間を鼓舞。全体練習が制限されたときには「自分ができることをやっておくように」と声をかけ、自身も自主練習を続けた。

 今夏の兵庫大会では試合前のノッカーを務めたが初戦で敗退した。その後、全国高校女子硬式野球選手権大会に聯合チームの一員として出場を予定していたところ、甲子園大会での入場孔子恩の先導役という思ってもいない依頼が届いた。主催者は「乳び浦井、困難な環境にあった3年史の中でも、スポットライトの当たる機会がない部員らに活躍の場を用意したかった」といい、東尾さんは「つらい時も野球を続けてよかった」と喜んだ。

 東尾さんは「コロナ禍の日々は嫌だったが、悪いことばかりでもなかった」という。難しい環境の中、何とか練習試合を組もうとしてくれた上野監督や日々サポートしてくれた両親に「感謝の気持ちが芽生えるようになった」からだ。

 甲子園球場は、野球を始めたころから10回以上、高校野球を観戦した憧れの場所だ。「マネジャーや控えの選手も一生懸命チームを盛り立ててきた。全国のそうした人たちの思いも背負い、藤堂と歩きたい」と本番を心待ちにしている。
                     読売新聞
posted by 鏑木歯科 at 15:16| 鏑木歯科日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

台湾蔡総統「決して退かない」 台湾の結束を呼びかけ

 台湾の蔡英文総統は4日夜、ビデオメッセージを発表し、一歩も退かない姿勢を強調した。

 蔡総統は、中国の軍事演習を「(中国の)危険なミサイル発射は台湾だけでなく、国際社会に対し無責任だ」と批判した上で、「中国は、台湾の情報セキュリティーへの侵入など、集中的な情報戦を行ってくるに違いない」と述べ、中国の動きに警戒感を示した。

 さらに、今後の対応について「理性を保ち挑発もしないが、決して退かない」と強調したほか、「共に領土や主権、民主を守ろう」と台湾の結束を呼びかけた。
                         FNNプライムオンライン
posted by 鏑木歯科 at 09:27| 鏑木歯科日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする